“
派遣として就業しています。労働契約法の関係で否応なく…
派遣で会社で働いています。派遣法や労働契約法の関係で不本意ですがずっと働いていた就業先での就業を終わらせなければなりません。同じ派遣の人の中には、派遣で働いている会社で正社員のポジションをゲットした方もいるのですがそれは正直仕事の能力というよりは派遣先の上司へのごますりが上手な方でそれが採用の決め手となったみたい。仕事を遂行する能力よりもおじさん転がしのスキルが必要なんだねーと抜擢されなかった他の派遣仲間と職場で文句を言う日々です。
一昨日転職のために人材バンクに登録をしに足を運びました。
3日ほど前仕事を探すために人材紹介会社に登録に足を運びました。登録時のカウンセリングに出てきた担当の方が見た感じ20歳そこそこの社員のようで、私の話の半分ほども理解できてない感じでした。しかも「このキャリアデザインではダメですね」とか「きちんと自分の強みを考えることが大切でしょう」とか、カウンセリングの専門家であるかのように横柄にのたまうから大変不快でした。カウンセリングをする人はいくらか能力のある社員に、してほしいと感じます。
比較的時間に融通が効くはずの派遣社員だからといって…
時間に融通が効くはずの派遣社員であっても、契約期間を過ぎたらすぐ辞められるというわけではないことを実際に転職活動したことで理解しました。結婚生活が落ちついたら、できればすぐに子育てに取り組みたかったので、妊娠する時が来るまでのあいだ、数年ほど今の継続で仕事したいと思ったので、就職することにしました。その為、正社員より月収は少なかったですが、ですが時間的な融通を優先するために、あえて選択しました。でも、いざ入社したあとで、一緒に働く人たちはみなさん派遣社員として10年～15年くらい勤務しているというのです。なので派遣であったとしても、契約が過ぎたらすぐ辞められる雰囲気もなく、悩みが増えました。
転職活動では、前もって、求人票を見たり、ウェブ上の公式サイトを見たりし・・
転職活動を始める場合、始める前に、求人雑誌やウェブ上の求人情報を閲覧したりして関心のある会社をチェックするでしょう。ですが、当該会社がどういった情報を表に出すかは、コンサルタントからアドバイスを受けていることが多いです。彼ら（コンサル）は、会社にとってマイナスになる情報を隠す能力に長けています。たとえ公表するとしても差しさわりのない表現をします。そのような類の「社長インタビュー」などに関しては、すべてを事実だと考えるのではなく、半信半疑で受け止めておいた方が良いでしょう。耳障りの良い話を鵜呑みにしてしまったら、「こんなはずじゃない！」とあとで後悔するかもしれません。悪意ある会社は、素直な人間を効率よく取り込み、その後は文句をつけて、退社させないように謀略を練っています。この種のブラック企業には注意が必要です。
仕事を変えた際には、大体の場合、それまでの会社の仕事・・
職を変えた場合には、だいたいの場合は前の仕事の多くの出来事は美化されます。現実には今の仕事内容が合意できないから、そういった思いをどうにかするために、思い切って再就職を決めたはずなのに、気付けばなぜか「前職のほうが良かったかも」と思う機会が増えてきます。至極当然で、前の職場では日々の仕事を把握していて、今よりも簡単にやるべき仕事がたやすくこなせていたからというのが大きい理由ですが、しかし、「転職するんじゃなかった」と真剣に悔やむほど、以前の会社の方が職場環境や居心地が良かった事もあります。
コメント