“
転職なら、やりがいを考慮することも重要だけどさらに年収が上がること・・
転職先を探すにあたって、もちろん仕事のやりがいアップと一緒にさらに給料アップも大きなポイントになるので「年収比較サイト」に登録して事前に調べています。全く一緒の会社でしかも全く一緒の職種、経歴であるにも関わらず人によって非常に違いがある場合も多くて、ぶっちゃけ面接時に質問したことがあります。面接をした方もそのサイトを見ていたようで「高い収入で書かれているのは、書いた方も誰かそこそこ見通しはついているんですけどね、多分見栄をはってるんですよ。低い方の年収で心の準備をしておいてください」とのことでした。
転職を、正社員ではなく「派遣社員」として、転職を考えている人…
転職で、「派遣社員」を選択しようと思っている人に注意してもらいたい箇所が何点かあります。まずはじめに派遣社員に対して、データの入力、電話対応などの雑務、雑用等をのような仕事を考える方がおそらく多いとは思います。本音を言うと私もそう思ってました。今、働いている会社に入るまでは「派遣社員」の求人に応募した際にも、「主な業務は電話対応になります」と面接で派遣会社から伝えてもらっていました。が、入社したとたん、「電話対応」にプラスして、欠員した正社員の穴埋め役を任されてしまいました。いつも毎回、あれこれ要求されますし、当初の説明とはかなり違っていたので日々かなりきついです。とりあえず、「契約期間が早く終わらないかな・・・」と願うばかりです。
転職活動を成功させたい場合、希望している企業そのものより、…
転職活動のコツは希望している企業そのものより、人事や採用担当の面接係員とのやり取りが重要といってもいいでしょう。希望する企業に採用されるために、ゼッタイに面接が始まるときに焦らず、平常心でいるように心がけましょう。例えれば出来れば素敵な女性とお見合いのような気分でいる向かうと面接への余計な緊張が解けるかもしれません。とくに面接官に対しては第一歩としてあなた自身の「人間性」を判定されるのでマイナス評価となるような見た目や言動は気をつけてやめましょう。良識ある社会人らしさが伝わるように、きちんと整った服装で向かいましょう。企業にとって必要な人材と感じてもらえれば、きっと自然と良い結果も出やすくなるでしょう。
これはシフトの仕事についてです。
「シフト制」の業務についてです。毎週、一定の曜日に働ける人を募集している求人をけっこう見るのですが、もし、応募しようと考えているなら休む方法の詳細やシフトの出し方については面接の際に聞いておいたほうが良いでしょう。それはどうしてかというと、以前わたしは出産のため休む人の代わりに正社員として入ったのですが、私のシフトが「土曜、日曜」固定のシフトだったのですが、新入社員の私以外、誰も現場にいない状態という職場でした。産休に入った前任者が「土曜、日曜」にかならず出られる人だったので、私自身も出勤できる人として扱われてしまいました。ですから「土日」に冠婚葬祭が入ると、シフトを変更してもらう必要があり、上の人に「代わりに出ていただけませんか？」と自ら交渉しないといけませんでした。立場も給料も同等なのに土日を私ひとりに任せっきりって、一体・・・。今思えば腹が立ってきます。
社会的な転職を取り囲む状況についてですが、内閣総理大臣である安倍総理が舵取りを行う現政権下で…
近年の転職事情では、政治による影響が出始めています。今の安倍政権によって、「アベノミクス」「三本の矢」といった新たな経済政策が複数、展開されています。内閣が打ち出した経済政策共々日銀の金融政策とあいまって、財界・民間企業間でもあたらしい変化が顕在化しつつあります。そういった変化を受けたことで、企業伸長とともに今度は若い世代の減少と現役世代の大量退職による「人材不足」がクローズアップされています。将来的に外国人の労働者も今よりも増やしていく、と現内閣は宣言しています。外国人労働者が増えることによって、日本国内の転職問題についても幅が広がりそうです。こうした社会情勢の変化によって、国内の雇用や転職をとりまく事情も大きな影響が出てくるはずです。
コメント